東京カンテイ 「マンションデータ白書 駅別データ編」
(近畿圏上昇率)を発表
■2007年上半期、坪単価160万円以上の駅のシェアが増加
<坪単価160万円以上の駅:2000年21.8% → 2007年30.3%に拡大>
●2007年上半期は、新築マンションの価格が急上昇
2000年に平均坪単価が160万円以上を記録した駅は74駅と全体の21.8%で、ほぼ大阪市、京都市、神戸市の中心部のみ分布していたが、2007年上半期には36駅と全体の30.3%にまで増加している。分布エリアに大きな変化はみられないのが、大阪、京都、神戸3市中心部での価格上昇傾向が顕著である。
●阪急京都線「烏丸」では2000年から坪単価が74.2%上昇
2007年上半期における新築マンションの価格上昇傾向を、2000年との対比で価格上昇率の高い順に抽出したのが下記表である。1位は阪急京都線「烏丸」で、対2000年比で74.2%上昇している。7年間で2割以上上昇している駅が19駅あり、特に3割以上上昇している駅も8駅ある。一部でバブル期(1987~1991年)を彷彿とさせる価格上昇がみられる。
ランキングの上位には、「丸太町」、「大宮」、「森ノ宮」、「住吉」、「春日野道」など、大阪市、京都市、神戸市の中心部に位置する駅がランクインしているが、9位の近鉄橿原線「近鉄郡山」、13位のJR琵琶湖線「石山」、18位の泉北高速鉄道線「光明池」、20位の南海高野線「堺東」など、やや郊外に位置する駅もランクインしており、中心部以外の駅にも価格上昇傾向が波及しているのがわかる。
※詳細は東京カンテイHPで紹介しております。
提供:株式会社東京カンテイ
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