2007年11月22日木曜日

東京カンテイのマンションデータ 洋光台が2年連続の下落

首都圏沿線別・駅別の中古マンション価格相場
JR根岸線事例14駅における3.3㎡当たりの中古マンション平均価格は122.4万円となり、1年前に比べて12.6%上昇、単価にして13.7万円値上がりした。10駅が平均築年数を伸ばしたにもかかわらず、約10%近い値下がりとなった洋光台を除く13駅がほぼ横ばいから大幅に値上がりし、沿線平均は上昇した。平均築年数は17.6年(1年前17.9年)、平均専有面積は63.4㎡(同65.8㎡)で、ほぼ横ばいだった。売り出し事例総数は、前年より143件減少の840件。

2年連続で大幅な値上がりとなった桜木町をはじめ、石川町、磯子、寒川、上溝の5駅が2ケタを超える上昇率となり、沿線平均を大きく押し上げた。最高値の関内と山手も、共に築年数を伸ばしながらも堅調に値を上げ、高値圏で推移した。桜木町のほかに関内、山手、港南台が2年連続の上昇だった。

平均築年数を大きく超えながらも築22年に縮まった磯子が大幅上昇した半面、築20年前後に伸びた根岸、新杉田、港南台、洋光台は横ばいから下落で推移した。

洋光台は唯一、2年連続で下落し、2年前に比べて15万円値下がりの76万円にとどまった。

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2007年11月13日火曜日

東京カンテイのマンションデータ 高単価の4駅が大幅上昇

首都圏沿線別・駅別の中古マンション価格相場

JR東海道本線における事例11駅の3.3㎡当たりの中古マンション平均価格は101.5万円で、1年前に比べて11.3万円、12.5%上昇した。大磯と湯河原を除く9駅が値上がりしたことで、沿線平均は前年の横ばいから上昇に転じた。特に、単価100万円を超える4駅の値上がりが目立った。平均築年数は16.6年(1年前・16年)、平均専有面積は69.9㎡(同70.6㎡)だった。事例件数は、前年より256件減少の1371件。

上昇率トップは、25.5%の大幅上昇で単価100万円の大台に乗せた大船。1年前の下落幅を上回る値上がりとなった。これに次ぐ藤沢も20%の上昇率となり24万円値上がりして、最高値の140万円となったほか、辻堂、小田原も2ケタの上昇率に達した。いずれも築年数が伸びた戸塚、茅ヶ崎、平塚、真鶴は、小幅な上昇ながら堅調に値を上げた。11駅中4駅が2年連続の値上がりとなった。

一方、下落した大磯、湯河原は共に築年数の伸びが影響した模様。大磯は築年数が2年連続で伸びたことなどで、2年連続の下落となり100万円を大きく割り込んだ。

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