2008年2月19日火曜日

東京カンテイのマンションデータ 洗足が40%近い上昇率

東急目黒線事例6駅の3.3㎡当たりの中古マンション平均価格は230.3万円で、前年同期比12.3%上昇、単価にして25.3万円上昇した。平均築年数は17.3年(1年前18.1年)、平均専有面積は48.4㎡(同43.3 ㎡)、事例数は275件(同165件)だった。ほぼ横バイとなった大岡山を除く5駅が上昇し、なかでも40%近く値上がりした洗足が相場上昇を牽引するなどで沿線平均価格は大きく値上がりした。

洗足は、築年数が1年前の24.4年から20.2年に短縮し、専有面積が同じく38.7㎡から57.3㎡に拡大。150万円台から一気に200万円の大台を超えて単価が西小山に並んだ。最高値は、239万円の武蔵小山と238万円の不動前がほぼ分け合う形となった。共に築年数が短縮し、面積は拡大傾向で、同様の相場推移を見せた。

6駅中5駅が2年連続で値上がりし、内4駅は2年間の値上がり率が20%を超えた。

東急多摩川線の事例5駅における3.3㎡当たりの平均価格は191.3万円となり、10%上昇、単価17.4万円値上がりした。共に築年数を延ばした沼部と鵜の木が下落に転じたものの、ほか3駅が高い上昇率となり沿線平均を引き上げた。平均築年数は14.4年(1年前16年)、平均専有面積は58.9㎡(同66.5 ㎡)、事例数は234件(同150件)。

上昇率は小幅ながら、平均4.9年という短い築年数で推移した下丸子が、事例最高値の229万円に上昇。上昇率トップは、築年数を5年強縮めて22.9%をマークした矢口渡。


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2008年2月5日火曜日

東京カンテイのマンションデータ 高座渋谷が上昇率40%に

小田急江ノ島線事例13駅における3.3㎡当たりの中古マンション平均価格は 109.8万円となり、前年同期比11.2%上昇、単価11.1万円値上がりした。単価の高い駅を中心に10駅が値上がりし、値下がりが3駅にとどまったことで沿線平均は1割を超える大幅な値上がりとなった。4駅が2年連続の値上がりだった。平均築年数は15.4年(1年前15年)、平均専有面積は 62.1㎡(同62.1㎡)で、共に横ばいで推移した。事例件数は前年同期に比べ92件増加の754件だった。

平均築年数を大きく超えながらも、前年同期比21.9%上昇、単価34万円値上がりして189万円となった片瀬江ノ島が昨年に続き沿線最高値を維持した。上昇率は2年連続で20%を超え、2年前に比べた値上がり幅は67万円に達し平均価格が急騰した。築年数が10年前後に縮まった中央林間の140万円、湘南台の134万円に加え、築年数が30年を超えて最長となった鵠沼海岸の133万円がこれに続いた。

上昇率を見ると、築年数が縮小して40%近くに達した高座渋谷が沿線トップの上昇率をマーク。これに、28.3%の南林間、24.2%の桜ヶ丘、21.9%の片瀬江ノ島が続いた。

値上がりした長後、善行、藤沢本町の3駅はいずれも築年数が長期化した。長後が2年前の相場近くまで大きく下落したが、 下落幅の小さかった善行は90万円台、藤沢本町は100万円台をそれぞれ維持した。


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