三大都市圏・主要都市別/中古マンション70㎡価格月別推移
■2月の中古価格、三大都市圏とも上昇に転じる
首都圏平均2.3%、近畿圏平均0.3%、中部圏平均0.9%、前月から上昇
2007年2月の首都圏・中古マンション価格は、前月比で2.3%上昇し、2,642万円となった。前月は4か月ぶりに前月比下落したが、再び上昇に転じた。都県別にみると、東京都が同3.2%、神奈川県では同1.3%、千葉県では同0.5%上昇し、埼玉県では同0.9%下落した。埼玉県以外の都県は緩やかな上昇傾向に戻っている。
近畿圏は1,757万円と前月比0.3%僅かに上昇した。大阪府で同0.4%、兵庫県で同0.1%とともに僅かに上昇しており、近畿圏も前月の下落傾向から概ね横ばい傾向に回復している。
中部圏は1,463万円と前月比0.9%上昇した。前月は7か月ぶりに下落したが再び緩やかな上昇傾向に戻っている。愛知県では同1.1%上昇し、8か月連続で上昇している。
※詳細は東京カンテイプレスリリースで紹介しております。
株式会社東京カンテイ
2007年3月29日木曜日
2007年3月16日金曜日
東京カンテイプレスリリース②
東京カンテイ市場リサーチ
マンション属性別「成功・失敗」要因分析 ①所要時間
中部圏では最寄り駅から3分以内のマンションは失敗しにくい
中部圏では最寄り駅から3分以内の物件の契約率は70%以上
●2005年および2006年に新規分譲されたマンションの、初月契約率とマンションの最寄り駅からの所要時間の相関性を見ると、ほぼ駅に近い物件ほど平均契約率が高くなる傾向が表れている。3分以内の駅近物件のみが平均契約率は70%を超え、平均契約率を10ポイント以上上回っている。
●成功事例と失敗事例の分布を最寄り駅からの所要時間ごとに見ると、3分以内の物件は失敗事例が200戸と成功事例の591戸の約3分の1となる。駅至近のマンションの人気が高く、駅近物件=高い契約率の期待できるマンションとなっていることを示している。
※成功・失敗の定義=成功は契約率が100%の事例、失敗は平均契約率が40%未満の事例
※東京カンテイが発行する「カンテイアイ」50号に詳細なデータを掲載しております。
東京カンテイプレスリリース①
東京カンテイ市場リサーチ
マンション属性別「成功・失敗」要因分析 ①最高階数
首都圏では最高階数20階以上のマンションは失敗しない
20階以上の物件は全地域で平均契約率が90%以上
●2005年および2006年に新規分譲されたマンションの、初月契約率とマンションの最高階数の相関性を見ると、最高階数が高い物件ほど平均契約率が高くなる傾向がはっきりと表れている。しかも30階以上の超高層物件の契約率はほぼ100%となっている。
●成功事例と失敗事例の分布を最高階層ごとに見ると20階以上の階層には失敗事例がゼロとなる。超高層マンションの人気が依然高く、超高層物件=「売れ筋マンション」となっていることを示している。
※東京カンテイが発行している「カンテイアイ」50号に詳細データが掲載されております。
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