2009年9月10日木曜日

東京カンテイのマンションデータ 新タワー効果、今は未知数

京成押上線の掲載5駅における3.3平方メートル当たりの平均価格は、127.2万円。1年前に比べて8.0%下落、金額にして11万円値下がりした。事例数は199件(54件減少)、平均築年数は前年と同じ14.8年。平均専有面積は59.1平方メートル(同54.6平方メートル)だった。

四ツ木を除く全駅が値下がりし、下落傾向が顕著となっている。四ツ木の値上がりは、昨年下落した反動と築年数の若返りが主な要因のようだ。

押上の平均専有面積は63平方メートル(前年比13.6平方メートル増)。大型物件の割合が増したようだが、築年数が古くなったこともあり23万円値下がりした。東京スカイツリーの完成に伴う地価上昇を見込んで不動産を購入する動きは、活発化していないとみられる。ただ周辺では、70平方メートル程度のマンションの希少性が比較的高い。再開発が進み大型の新築物件の需要が強まれば、それに連動する形で中古市場に影響が出る可能性もあるだろう。いずれにしても完成まで2年以上あるため、開業効果は現段階で未知数と言える。


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提供:株式会社東京カンテイ

参考ブログ
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