2008年10月27日月曜日

東京カンテイのマンションデータ 原木中山、20%上昇で首位

東京地下鉄東西線事例15駅における3.3平方メートル当たりの中古マンション平均価格は160.3万円で、1年前に比べて4.6%上昇、単価7.1万円の値上がりだった。値上がり11駅、下落4駅。平均築年数は18.3年(1年前19年)、平均専有面積は65.2平方メートル(同61.5平方メートル)。事例数は586件増加の1995件だった。

1年前に高騰した各駅の上昇率が鈍化したものの、10駅が2年連続で値上がりし、沿線相場は引き続き上昇基調を維持した。上昇率トップは前年の下落から20%の値上がりに転じた原木中山。築年数を20年未満に縮めて、100万円の大台に迫った。上昇率16.9%の九段下、同16.6%の妙典がこれに続いた。九段下は事例数こそ52件と少ないものの、1年前の72%上昇に続き相場が大きく上昇。早稲田は11.5%と前年並みの値上がりだった。

このほか、神楽坂、門前仲町、木場など高単価の駅は小幅な上昇。築年数が26.8年と最長となった行徳も堅調に値を維持した。

値下がり4駅はいずれも築年数が長期化し、1年前の2ケタ上昇から下落に転じたが、下げ幅は10%未満と小幅にとどまった。



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2008年10月14日火曜日

東京カンテイのマンションデータ 四谷三丁目、下落するも最高値

1年前に全駅が値上がりし、平均25.7%上昇した東京メトロ丸ノ内線。事例13駅の3.3平方メートル当たりの中古マンション価格は、過半数を超える7駅が下落して上昇率が大きく鈍化した。

茗荷谷、新宿御苑前、新宿三丁目、新中野といった前年に大きく値上がりした各駅が価格調整色を強めたうえ、309万円と高単価の四谷三丁目が大幅に下落。沿線相場は弱含みで推移した。

事例駅中、値上がりは5駅、下落は7駅、変動なしが1駅だった。平均築年数19年(1年前19.3年)、平均専有面積50.9平方メートル(同44.3平方メートル)。事例数は188件増加の1089件。

四谷三丁目は1年前に、築年数が26年から10.9年に大きく短縮し、平均価格が2倍超に高騰。その反動から今回は2ケタの下落に転じ、唯一の大幅下落となった。

四谷三丁目を除く下落6駅はほぼ小幅な下落にとどまったことに加えて、244万円の本郷三丁目、225万円の南阿佐ケ谷といった高単価駅の大幅上昇などもあり沿線平均は3.6%上昇。単価8万円上昇とわずかに値上がりが続いた。

上昇率トップは、前年の横ばいから21.3%上昇に転じた本郷三丁目。四谷三丁目は大幅に下落したものの300万円台を維持し、前年に続いて最高値をマークした。



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2008年10月6日月曜日

東京カンテイのマンションデータ 小幅な下落で横ばい推移

1年前、事例全8駅共に築年数を縮め、沿線平均相場が33.4%上昇、単価56.6万円値上がりした都営地下鉄浅草線。大幅上昇の反動で、今年は6駅が値下がりに転じた。

下げ幅が最大で10%台にとどまったことに加え、347万円と高単価が続いた高輪台の事例数が大幅に増えたこともあり、沿線平均は横ばいを維持した。

沿線平均価格は226.5万円で、1年前に比べて5000円の値上がり。平均築年数は16.9年(1年前17.5年)、平均専有面積は61.5平方メートル(同58.6平方メートル)だった。事例数は234件増加の740件だった。

値下がり6駅、変わらず1駅、値上がりは高輪台の1駅。高輪台は前年の大幅上昇に続いて、唯一2年連続の値上がりとなり、上げ幅は100万円を超えた。西馬込は横ばい。

1年前に50%を超える上昇率を記録した蔵前と本所吾妻橋の2駅は下落率が10%台にとどまり、築年数が沿線最長の28.5年に延びた泉岳寺も8%の下落率とし、いずれも高値を維持した。東日本橋、戸越、馬込は5%以内の下げ幅にとどまった。



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