2008年11月25日火曜日

東京カンテイのマンションデータ 六本木 高騰一転、下落へ

東京地下鉄 日比谷線の掲載12駅における3.3平方メートル当たりの平均価格は、243.3万円。1年前に比べて8.8%の下落、金額にして23.5万円値下がりした。

事例数は1508件(435件増加)。平均築年数は15.7年(1年前17.9年)、平均専有面積は52.9平方メートル(同52.4平方メートル)だった。

全線が値上がりした昨年から一転し、沿線の上昇率は鈍化した。

上昇・下落駅はそれぞれ6駅。六本木は前年の大幅上昇から48万円の値下がりに転じており、築年数も2年前とほぼ同水準に延ばした。

このうち上昇率がトップになったのは、前年度に比べて34万円値上がりした築地で、築年数についても6.7年縮めているのが目に付く。

都心部のそのほかの駅は、微増または微減の横ばいで推移している。前年比増の中で比較的目に付くのが、神谷町の15万円の上昇だ。

上昇率の次点は32万円上昇の南千住。築年数を10年縮めたのが要因のようだ。築年数も7.2年で、小伝馬町に次いで掲載12駅中、2番目の築浅となった。



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2008年11月17日月曜日

東京カンテイのマンションデータ 高騰落ち着き、横ばい基調

東京地下鉄 有楽町線の事例14駅における3.3平方メートル当たりの平均価格は、204.9万円だった。1年前に比べて1.1%の下落、金額にすると26.4万円の値下がりとなり、沿線は前年の高騰から緩やかな下落基調に転じた。

事例数は763件増加の1336件。平均築年数は14.8年(1年前14.6年)、平均専有面積は60.7平方メートル(同55.5平方メートル)だった。

値上がりは8駅、値下がりは5駅。前年に大きく値を上げた駅が一転して下落、戓いは小幅な上昇に収まったことが、沿線相場の落ち着きにつながったとみられる。

前年に築年数を10.1年縮めて100万円上昇と高騰した辰巳は、19万円の下落に転じたものの、200万円台を維持した。同じく前年に46万円上昇した豊洲も4万円の値上がりにどどまったが、200万円台で推移している。

地域別にみると、地下鉄成増や地下鉄赤塚などの郊外駅で下落傾向が目立つ。一方、都心部や湾岸部では、引き続き横ばいか緩やかな上昇基調となっている。



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2008年11月10日月曜日

東京カンテイのマンションデータ 王子神谷、2けたの上昇

東京地下鉄 南北線事例6駅における3.3平方メートル当たりの中古マンション平均価格は305万円で、1年前に比べて0.6% 下落、単価17.8万円の値下がりした。 平均築年数は18.5年(1年前16.4年)、平均専有面積は54.4平方メートル(同51.3平方メートル)。事例数は108件増加の480件だった。

事例中、値下がり4駅、値上がりは2駅。単価327万円で事例数が339件と極端に多かった麻布十番が8.6%値下がりしたほか、同じく単価300万円台の溜池山王も4%下落するなど、高単価駅の下落により沿線平均は値下がりした。また、築年数が25.5年に大幅に伸びた志茂が18.4%ノの大幅下落になったうえ、築7年にとどまった本駒込も弱含みの相場で推移した。

一方、築10年未満に縮めた王子神谷が上昇率2けたを超え、大きく値上がり。六本木一丁目もほぼ前年並みの相場を維持した。



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