2008年11月17日月曜日

東京カンテイのマンションデータ 高騰落ち着き、横ばい基調

東京地下鉄 有楽町線の事例14駅における3.3平方メートル当たりの平均価格は、204.9万円だった。1年前に比べて1.1%の下落、金額にすると26.4万円の値下がりとなり、沿線は前年の高騰から緩やかな下落基調に転じた。

事例数は763件増加の1336件。平均築年数は14.8年(1年前14.6年)、平均専有面積は60.7平方メートル(同55.5平方メートル)だった。

値上がりは8駅、値下がりは5駅。前年に大きく値を上げた駅が一転して下落、戓いは小幅な上昇に収まったことが、沿線相場の落ち着きにつながったとみられる。

前年に築年数を10.1年縮めて100万円上昇と高騰した辰巳は、19万円の下落に転じたものの、200万円台を維持した。同じく前年に46万円上昇した豊洲も4万円の値上がりにどどまったが、200万円台で推移している。

地域別にみると、地下鉄成増や地下鉄赤塚などの郊外駅で下落傾向が目立つ。一方、都心部や湾岸部では、引き続き横ばいか緩やかな上昇基調となっている。



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