2009年4月14日火曜日

東京カンテイのマンションデータ 高騰落ち着き 上昇は3駅

東急東横線の掲載18駅における3.3平方メートル当たりの平均価格は186.0万円。200万円を割り込み、2駅を除く全駅で2ケタ上昇した前年の高騰から反落した。1年前と比べ9.1%、金額にして18.7万円値下がりしている。ただ、大半の駅で前年の上げ幅より少額の値下がりに収まったため、2年前と同水準或いは高い価格となっている。平均築年数は19.3年(1年前18.9年)、平均専有面積は60.3平方メートル(同57.9平方メートル)、事例数は1950件(53件減)だった。

最高値は、前年に続き代官山がマーク。57万円値下がりしたものの、次に高い中目黒に約180万円差をつけた。前年200万円台に突入した武蔵小杉は、22万円下落したものの、田園調布に次ぐ高単価を記録した。

値上がりしたのは、菊名、妙蓮寺、白楽の3駅。2年連続の上昇で、菊名と妙蓮寺はトータル20万円上昇した。白楽は沿線で唯一2ケタ上昇し、2年前比25万円上昇している。

一方で、前年の上げ幅を大きく上回って下落したのが反町。築年数も平均を超えている。

変動額の大きな駅が多い中で、多摩川の小幅な値動きが目立つ。2年前から160万円台を維持し、築年数は沿線最年長の30年弱で推移している。



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提供:株式会社東京カンテイ

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