2009年8月19日水曜日

東京カンテイのマンションデータ 川越 駅周辺に築浅多数

東武東上線の掲載24駅における3.3平方メートル当たりの平均価格は96.6万円。1年前に比べ7.6%、金額にして7.9万円値下がりした。ただ、約半数の駅では2年前よりも高単価を記録している。

事例数は115件減少し2055件だったが、増えた駅もいくつかある。特に朝霞(36件増)、川越(27件増)、坂戸(25件増)で大幅に増加した。

平均築年数は18.8年(1年前17.9年)、平均専有面積は60.1平方メートル(同59.0平方メートル)。

都心寄りでは50平方メートル前後、和光市以北では60平方メートル以上の駅が多く、和光市、朝霞台、ふじみ野では70平方メートルを超えた。

北池袋や下板橋では、平均専有面積が年々広くなっていることからファミリー向け物件が増えているようだ。ただ、特に下板橋は22万円と大きく下げており、下落基調にある。

その一方で、中板橋~上板橋は比較的堅調な値動きと言える。いずれも1万~7万円の小幅な値下がりにとどまった。上板橋に関しては、築年数が2、3年若返った影響も大きいと見られる。

志木は8万円下げ、再び100万円を割った。ただ川越に次ぐ事例数があり、今後の動向に注目したい。

100万円台を維持するふじみ野には、築浅が集まっている模様。価格も5万円上昇し安定推移している。

沿線最多の事例数となった川越。駅周辺には、建設中を含め15~20階建て規模の築浅マンションが立ち並ぶ。今後築年数に若返りが見られそうだ。


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提供:株式会社東京カンテイ

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