東京メトロ東西線事例11駅における3.3㎡当たりの中古マンション平均価格は143.2万円で、1年前に比べて8.4%上昇、単価にして11.1万円の値上がりだった。平均築年数は18.9年(1年前19.2年)に縮小。平均専有面積は67.3㎡(同65.5㎡)。事例件数は678件の大幅増加となる1650件だった。
前年に比べて上昇率は小幅にとどまったものの、下落した葛西を除く10駅が値上がりしたことで、沿線平均価格は1割近く上昇し、全面高が続いた。
上昇率トップは21.1%値上がりし189万円となった門前仲町で、同時に沿線最高値もマーク。築年数が沿線平均を割り込み2年連続の2ケタ上昇となり、2年前比べた単価上昇幅は52万円に達した。
いずれも10%前後の上昇率となった行徳、原木中山、妙典の値上がりも目立った。行徳は、沿線最長にも関わらず築年数を縮め、100万円の大台に乗せた。木場~南行徳間では築年数を延ばす駅が多く見られたにも関わらず、大半の駅が横ばいから上昇基調で推移した。
沿線最小となる築年数11.6年と最も築浅になった浦安は、2年連続で5%前後の上昇が続いた。唯一、単価が100万円を下回っている原木中山も前年の下落幅を大きく超える上昇を見せた。
値下がりした葛西は、前年に大幅上昇した反動に加え20年を超えた築年数が影響した。
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