2009年3月30日月曜日

東京カンテイのマンションデータ 二子玉川が依然好調

東急田園都市線の掲載23駅における3.3平方メートル当たりの平均価格は、152万円。1年前に比べて6.2%下落、10万円値下がりした。下落基調に転じたものの、全駅で100万~200万円台を維持している。事例数は3379件(105件減少)、平均築年数は17.7年(1年前17.3年)、平均専有面積は65.7平方メートル(同65.1平方メートル)でほぼ変化なしだった。

値上がりしたのは、二子玉川、二子新地、つきみ野の3駅。特に、19万円値を上げた二子玉川の上昇ぶりが目立つ。前年の上げ幅(49万円)には及ばなかったものの上昇基調を維持し、桜新町に代わって沿線最高値も記録した。築年数はほぼ横ばいで推移している。

二子新地も小幅ながら上昇している。築浅物件も増えているようだ。

同じくつきみ野も小幅に値を上げ、昨年に引き続き100万円台を維持している。

そのほかの駅は値を下げたが、前年に全駅で上昇した反動と見られる。前年の上げ幅を上回って値下がりした駅は少数だったため、大半の駅が2年前と同程度あるいは高い水準となっている。

大きく値下がりしたのは、35万円下落した駒沢大学。200万円を割り込み、築年数も古くなった。



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