前回に続き、京王線の調布~京王八王子間より13駅を取り上げる。3.3平方メートル当たりの平均価格は、116万円。1年前に比べて9.7%下落、金額にして12.4万円値下がりした。事例数は606件(233件減少)。平均築年数は18.2年(1年前16.6年)と年長化し、平均専有面積は66.6平方メートル(同66.9平方メートル)でほぼ変化はなかった。
前年の上昇基調から反転したが、2年前の水準より下げたのは5駅のみ。また、約半数の駅で築年数が年長化しており、築浅の供給が一段落した印象を受ける。
調布は16万円値下がりし、2年前と同水準に。ただ、築年数はほぼ変わらないため、下落基調にあると言える。
次駅の西調布は、平均築年数が平均を大きく下回り、築浅物件が集まっている。特急を利用した場合、調布で各駅停車に乗り換えて1駅という利便性の高さが魅力となり、供給増につながっているようだ。ただ価格は2年連続で下げており、下落基調にある。
一方で、比較的堅調に推移しているのが府中。16万円値下がりしたが、築年数の年長化による影響とみられ、長期的な下落傾向とは異なるとの見方も強い。駅前開発が活況を呈しており、大型百貨店などの商業施設と共にマンション供給も進んでいるようだ。新宿から約20分(特急利用の場合)とアクセスも良く、高いポテンシャルに注目が集まる。
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2009年6月16日火曜日
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