2009年6月2日火曜日

東京カンテイのマンションデータ 是政、一橋学園に築浅豊富

京王高尾線の掲載2駅における3.3平方メートル当たりの平均価格は、65.5万円。1年前に比べて19.1%下落、15.5万円値下がりした。事例数は76件(53件減少)、平均築年数は22.8年(1年前17.7年)、平均専有面積は73.3平方メートル(同70.9平方メートル)だった。

狭間が2年前比で32万円と大きく下落している。周辺では、築年数が古く1000万円を切る物件も多いようだ。

一方のめじろ台は、戸建て中心のエリア。マンションは駅から離れたバス便物件が大半を占めるため、価格上昇につながりにくいとみられる。

西武狭山線の下山口は、築年数が約4年若返ると同時に3万円値下がりした。やや下落基調にあると言えるだろう。

西武多摩湖線の一橋学園は、特急の停車駅でもあるJR中央線の国分寺から1駅。交通利便性に比較的恵まれていることもあり、90年代後半からマンション供給が活発化した。当時の物件が現在流通しているとみられる。

同様の動きは、西武多摩川線の是政にも当てはまる。90年代後半以降、物件がコンスタントに供給されていることから築浅物件のストックも豊富とみられ、単価上昇につながっているようだ。


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