2009年7月14日火曜日

東京カンテイのマンションデータ 上昇基調との判断は早急

JR東北本線の掲載8駅における3.3平方メートル当たりの平均価格は、77万円。1年前に比べて3.6万円値上がりした。事例数は293件(50件減少)。平均築年数は16.3年(1年前17.8年)で1年半若返り、平均専有面積は73.3平方メートル(同68.6平方メートル)と広くなった。

今回沿線平均は値上がりしたが、これをもって上昇基調に転じたとは判断し難い。不況を機に、同線を含む山手線の北側エリアで割安感が出ているが、一次取得者を主なターゲットとする手頃な物件の供給が進むと、地価の上昇にはつながりにくいと考えられるためだ。

都心寄りの尾久は4万円上昇したが、築年数が約5年と大幅に若返った影響が大きいとみられる。

尾久以外の駅周辺では、マンションの流通量自体が少ないため、市場に出た物件の面積が広めだった場合など単価の動きに直結する可能性が高い。今回は、約13平方メートル広くなった東大宮などがこの例に当てはまる。


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提供:株式会社東京カンテイ

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