2009年7月29日水曜日

東京カンテイのマンションデータ 築年数、若返りの動きも

都営三田線の掲載11駅における3.3平方メートル当たりの平均価格は119.3万円で、1年前に比べて9.1%、金額にして11.9万円値下がりした。

事例数は832件(37件増加)、平均築年数が21.4年(1年前19.6年)で約1年古くなった。平均専有面積は51.8平方メートル(同53.2平方メートル)でやや狭くなったものの、広くなった駅もいくつかみられる。特に板橋区役所前は約7平方メートル広くなっており、ファミリー物件の流通量が増えている実態が読み取れる。

また同駅は、他駅がすべて値下がりした中で唯一横ばいだった。築年数を経ているにもかかわらず2年前比では値上がりしており、堅調に推移していると言える。

また、沿線全体を通して比較的老朽化した物件が多く、特に志村坂上以北は古い団地やマンションが目立つ。

その一方で、新築供給の動きもある。直近では志村三丁目周辺で、ファミリー向け中規模マンションの募集が始まる予定だ。

沿線は大手町や日比谷方面に通じるほか、00年には東急目黒線と相互直通運転を開始。利便性の向上に伴う住宅需要を見込んで、板橋区役所前や本蓮沼、志村坂上などで物件の供給が進んだ。当時の物件が、今後中古市場に出回ると予想される。


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提供:株式会社東京カンテイ

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